監査API
概要
監査APIは、Omiseアカウントで実行されたすべてのアクションを追跡する包括的な監査ログへのアクセスを提供します。監査ログを使用して、ユーザーアクティビティの監視、構成変更の追跡、問題の調査、コンプライアンス記録の維持を行います。
利用可能なエンドポイント
- 監査を検索 - GET /audits/search
できること
- ユーザーアクションの追跡 - アカウントでユーザーが実行したすべてのアクションを監視
- 構成変更 - ルーティンググループ、ルール、設定の変更を追跡
- アクティビティタイムライン - アカウントアクティビティの時系列履歴を表示
- コンプライアンス監査 - 規制コンプライアンスのための記録を維持
- セキュリティ監視 - 不審なアクティビティを検出・調査
- アクター 別フィルター - 特定のユーザーが実行したアクションを検索
監査ログの構造
各監査ログエントリには以下が含まれます:
アクター情報
- actor_email - アクションを実行したユーザーのメールアドレス
- actor_type - アクターのタイプ(例: user)
アクションの詳細
- verb - 実行されたアクション(例: rules_switched)
- created_at - アクションが発生したタイムスタンプ
リソース情報
- auditable_type - 影響を受けたリソースのタイプ(例: routing_group)
- auditable_uid - 影響を受けたリソースの一意識別子
検索可能なフィールド
アクターフィルター
誰がアクションを実行したかでフィルター:
- アクターのメールアドレス
- アクターのタイプ
アクションフィルター
どのアクションが実行されたかでフィルター:
- アクションの動詞(例: rules_switched)
- 日時範囲
リソースフィルター
何が影響を受けたかでフィルター:
- リソースタイプ
- リソースの一意識別子
ユースケース
ユーザーのすべてのアクションを検索
GET /audits/search?scope=audit&filters[actor_email][]=admin@example.com
構成変更を検索
GET /audits/search?scope=audit&filters[auditable_type]=routing_group
最近のルール変更を検索
GET /audits/search?scope=audit&filters[verb]=rules_switched&filters[created]=2024/01/01..2024/12/31